「赤ちゃんの泣き」について考えてみる
【妹のオグマイです】
ブログ、随分とご無沙汰してしまいました。
というのも、
夫から風邪をプレゼントされる
↓
私が鼻と喉をやられ、下痢嘔吐。
↓
せいちゃんが咳とゼゴゼコ。←いまここ
てんやわんやの
てんてこまいこでした。笑
そんな体調のせいもあり
せいちゃんはぐずることが多かったことから、こんな話題です。
赤ちゃんは泣くもの。
そうとは言っても最初は周りの目が気になって「泣かせてしまっている」
ということに罪悪感があった。
4ヶ月もすると
日々の泣きの鍛錬から
赤ちゃんは泣くものなんだと心から思うようになり、
泣きたいんだね〜
くらいに腹が座るようになり、
周りの目は気にならなくなった。
私もたくましくなったもんだ。
永井大に似た産後ヨガの先生は
いつも私にこう言ってくれる。
「この教室はママが主体。
赤ちゃん泣いても気にしないで。
泣かせっぱなしでも大丈夫!」
せいちゃんはよく泣くから、
泣くたびに、そう言いに来てくれる。
でも、先生!
周りのことはどうでもいいんだけど、
私が気になります!
せいちゃんの泣きより、ヨガをやりたい気持ちが上回っていかないんです!
これ考え方違いとか
気持ちの切り替え方なんだろうなぁ。
子どもが泣いてても
ヨガやり続けられるママもいるし。
海外は早いうちから
親と子はお部屋別々。
最初のうちは寝るときに泣いているけど、次第に慣れて1人で寝ても泣かなくなるらしい。
日本はわりと部屋は一緒で
赤ちゃんは先に寝ますよね。
「赤ちゃんを部屋に1人にしたら
多少泣くけど、いまは
勝手に寝るようになったよー
寝かしつけなくてラクラク〜」
というママもいます。
試みようと思ったこともあるんだけど、私はこれができない。。。
結局、寝かしつけに時間がかかって
先に寝落ちすることもあるけど、
自分の腕の中で
眠りに落ちていく我が子を見るのが
私は好き。
どんなに泣いても誰かが来てくれる。
ここは安心できる場所なんだって、
せいちゃんに思ってもらいたい。
といっても、赤ちゃんの泣きに
とことんつき合うと辛い時もある。
この前、おねーちゃんと一緒にいた時
せいちゃんがいつもより体調がよくなくてあんまり泣かせたくないなと思って抱っこしていたら
「そんなに大きいんだから、多少泣いても大丈夫でしょ〜!」
と言ってくれました。笑
先輩ママ、たくましいっス!
おねーちゃんが
明るく楽しく子育てできる理由がなんとなくわかりました。笑
そうね〜
そんな考え方も大事よね^^
でも、抱っこさせてもらえるのも
せいちゃんの人生の中で
ほんのちょっとなんだろうなぁと思うと、やっぱりできるだけ抱っこしたくなってしまう私なのでした。
実家でウンチを漏らし
華ちゃんのお洋服を借りたせいちゃん。花柄デビューしました♡
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