私、小川町の人なんだ〜
【妹のオグマイです】
みなさん こんにちは
すっかりご無沙汰している
おねーちゃんですが、
なにやら書きたいネタがあるようです。
もしかしたら、近日中に
おねーちゃんからのリアクションが
あるかも!いや、ないかも^^;
私は、少し小川町シリーズを書きたいと思います。
この前、移住を検討する方の移住ツアーのゲストとして、お話しきて、もっと、町のためににかしたいなぁという気持ちになりました!
ものすごく微力だけど、
役場のHPではわからない、
もうちょい具体的な生活をブログに
書いてみようと思いました。
小川町に住みたい方の
お役に立ちますように^_^
では、はじまりはじまり〜
「あの!たんぽぽ組のせいちゃんのママですよね。同じ保育園なんです〜
来年、入れたら下の子が一緒のクラスです。よろしくお願いします!」
最近、町中のスーパーの授乳室や
小児科・耳鼻科で、こんな風に声をかけられることが多い。
(私が気軽に「こんにちはー!」
って声をかけてるのもあるけど。笑)
小川町は車社会なので、
保育園の送り迎えもほぼ車。
兵児帯で抱っこ登園している
私とせいちゃんはとても目立ちます。
今は3人いる0歳児クラスの
たんぽぽ組も、
4月の時点では、0歳児は
せいちゃん一人でした。
しかも、せいちゃんは
入園当時は、できるのは寝返りだけ。
1歳児のおにーちゃんおねーちゃんが
「赤ちゃんかわいい!」
と乳児棟までせいちゃんを見に来てくれるけど、
確実に彼らよりでかい!!
(せいちゃん10キロ。彼らの平均8キロ。)
そんなこともあってか
でっかい赤ちゃん せいちゃんは
園の人気者に!!笑
先生たちが
「この人はせいちゃんのママだよー」
と園児に紹介してくれるおかげで
知らない園児から
「せいちゃんのママー!」と
声をかけられることも。
小川町に引っ越してきて半年。
不思議な抱っこ紐(兵児帯)で
でっかい赤ちゃんを連れた
ニコニコしていた女の人は、
『せいちゃんのママ』
と呼ばれるようになりました。
そう呼ばれることで、
なんというか
町に認めてもらっている気がして
あぁ、私
ここに
小川町にいる人なんだ。
って思えた。
なんか不思議な感覚過ぎて、
移住を検討している人の
役に立たないか。。。?
まっいっか。笑
寝返りのみできていた頃の
せいちゃん。懐かしいけど、
でかい!!
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