Maiko@Kaoru

こんにちは!助産師の妹Maikoと新米ママの姉Kaoruです。
イベントなど、何か楽しいことを考えて行動するのが大好きな仲良し姉妹。
2015年5月にめでたく誕生した豪ちゃんがアンバサダーとなり、私たち姉妹の絆はさらに強いものとなりました。
このブログは、そんなアンバサダー豪ちゃんと、新米ママの姉、助産師の妹が、楽しくGOGO!と進んで育っていく日々を綴ります。

記事一覧(202)

プレママっぽいこと⑤~無職妊婦の体重管理~

【妹のオグマイです】おねーちゃん久しぶりのブログをありがとう。帰国してから怒涛のような日々だったよね~同じ妊婦とは思えないほどのアクティブさに、妹は脱帽です。笑さて、今回はですね。。。『オグマイさん。体重はどれくらい増えてたんですか?助産師だから体重管理はバッチリでしょ??笑』いや、体重管理に助産師とか関係ないから!!!(-_-;)つわりが3か月くらい続いてあんまり食べられなくて4キロ減。その反動で、つわり終了とともに1か月で4キロ増。こりゃ、やばいね。。。と感じ、規則正しい生活を心がけました。(一般的な妊婦さんの体重増加についてはこちら)とりあえず、早寝早起き。私のお腹が空くとお腹の音が鳴り響くのか、ごえもんが覚醒。アクティブな胎動が始まり、毎朝4時起き。5時半に朝ごはんが始まると、全ての食事時間が早くなり、夜は19時以降何も食べない。というか子宮と筋腫に、胃が圧迫されて食べられない。。。食事は料理が苦手だから省略します。(-_-;)クビになった私は、基本ヒマです。なので定期的な運動をしました。マタニティスポーツ自体やってるところが少ないですが、スポーツジム、個人でやってるヨガ、自治体のスポーツセンターを探しました。マタニティスイミングをするのが憧れでしたが、私には入会規則が厳しく(流産したことがない、合併症がないとか)入れませんでした。。ちなみにジムや個人のヨガの多くは回数券制や月謝制で相場は8000-10000円/月(2000-2500円/回)。スポーツセンターは、その都度お支払いという形で1020円/回。体調に合わせて、あるいは天気に合わせて、気軽に行けるし、なによりリーズナブル!そんなわけで私は毎週、自宅から歩いて10分のマタニティビクスに通っています。運動前に助産師さんの事前健診があります。妊娠23週までは、妊婦健診が4週に1回だし、胎動もわからないので、妊娠18週から毎週通って胎児心拍を診てもらい、ごえもんの生存確認をしてました。また、助産師ということを隠し、悩み事も聞いてもらったりしました。(今も隠しています。笑)プレママばかりなので、空いている時間に病院やベビーグッズ、保活についての情報交換したり。レッスンスケジュールが産後ママ&ベビークラス後が、マタニティクラスなのでいつも月齢の若い赤ちゃんに会えるので、まだ見ぬ我が子へのワクワク感が高まるし、インストラクターの方がマタニティクラスと産後クラス兼任なので、産後に「生まれました~」と報告できるのも嬉しいです。産後の心細いときに、帰れる場所があると、なんか安心だなー。そのおかげもあって37週現在、8キロ増といったところでございます(^^)あっ、あと、夫が、もともと食事やおやつにうるさい。笑お菓子買ってもらえないし、食べたお菓子のゴミをチェックされる。。。(-_-;)その分、ごはん作ってくれることも多いから、まいっか!こんなので、誰かの何かの役に立つかしら??(^_^;)おねーちゃんの赤ちゃん、いつ生まれるかねぇ。早くごえもんと会わせたいな~マタニティビクスの1枚。ヒルズブ!の知人のバースデーイベントで作ったTシャツ。これを着ていると、かなりの確率で声をかけてもらえ、友達つくりに役立っています♡笑

第二子マタニティライフ、あっという間に予定日まであと4日!

【姉のKaoru@東京より】ロンドンから帰国して、あっという間に3ヶ月。お腹の赤ちゃんもみるみる大きくなり、あっという間に臨月を迎え、予定日まであと4日です。ブログも書こう、書こうと思いながら帰国後初めてのブログになってしまいました。お姉さん、体調悪かったの??いえいえ、とーっても元気で簡潔にハイライトを書き出すと以下のようなことをしていました。 ●豪ちゃんと公園遊び(公園遊び焼けで健康的なわたし)    →若くない妊婦さん、疲れて寝落ち率80%強   ●第二子ちゃんの出産準備(女子だからお洋服が可愛くて買い物たのしーい!) ●帰国後久しぶりにお友達と会って近況報告 ●新しい住環境の情報収集(スーパーや豪ちゃんの習い事など) ●Londonから講師をお招きし、日英の敎育の違いセミナーや育児セミナーの開催 ●コーチング資格取得に向けてのオンライン講座受講&100人コーチングトレーニング ●企業研修やエグゼクティヴコーチングが将来できるように、トレーナー研修に参加 ●ロンドンでディプロマを取得したワイヤーバッグのレッスン会やワイヤーバッグ作成 ●英語の勉強なんでこんなにいろいろ?というのはまたおいおい書いていければと思うのですが、妹ちゃんも新しいライフイベントを迎えるにあたって今後の自分の働き方に悩んでいたように、わたしも離職をして海外に出たことがきっかけで、今後は世界中どこにいっても好きなことをしながら稼げる人になりたい、と思って第二子ちゃん誕生前にできる準備をいろいろしていました。そんな帰国後のあっという間な毎日を送っているなか、豪ちゃんは5月で3歳になりました。

プレママっぽいこと④〜無職妊婦の病院えらび〜

【妹のオグマイです】FBで繋がっているみなさんはご存知だと思いますが、昨日 39週2日 もしや、おねーちゃん陣痛?!ってなことがありましたが…無事に豪ちゃんと流しそうめん会に出かけていきました。笑おねーちゃんはブログを書かずに産後に突入するのではないだろうか。ひっそりそう思っている妹です。(^◇^;)私自身は36週5日になりました。35週過ぎたあたりから足の付け根や腰が痛い。歩いていると、足の付け根から足全体が つりそうになります。( ;∀;)私もいつお産になるかわからないので、ブログを読んでくれている方に質問されたことを中心に書いていきたいと思います!『オグマイさん。どうして分娩病院は愛育じゃないの?どんなとこで産むの?』これ、すごく多かったです。笑一般的な病院の選び方としては・家から近い(車で20分以内が理想)・自分が安心できる環境がある(高齢出産や合併症があるなら、異常時にそれに対応できる設備があるか、例えばNICUがあるかとか)・母乳の方針(母乳育児、母子同室・異質)などなど。赤裸々に語るとですね、愛育を選ばなかったのは、知っている方にお産で半狂乱になるであろう自分を見られるのが恥ずかしいからです。。。また、最初はクビになった病院で産むつもりでしてね( ;∀;)私の出産予定の病院は、流産の時にお世話になったところ。正直、クビになったから経済的なところから考えました(^◇^;)かかる費用は分娩だけじゃない。毎回、妊婦健診の費用もかかるし、病院によってマチマチ。一つの例ですが、自治体からもらえる妊婦健診のクーポンは、5000円くらい補助してくれて、その差額を毎回支払います。そうすると、検査がない時は、エコー代くらいになるのでその病院がエコー代をいくらに設定しているかによります。ちなみに私は2000円弱だけど、友人の中には、「いつも支払いないよー」という人もいます。そんなわけで経済的なこと考えたい方は、分娩費用だけでなく健診費用もチェックです!この病院を上記にある一般的な病院を照らし合わせるとですね…車で30分かかる(レインボーブリッジ渡ると、電車で行くより遠い。。。)そういえばNICUがない(私は子宮筋腫もあるし高齢だから、あった方がよかったよね〜)母子同室ではない(これは1週間前に初めて知った。)医療者としてどうなの!?というくらい情報収集をしないで決めていました。(^_^;)でも、ここにきめた理由はもう一つあって。流産した当時、担当の先生が親身になって話を聞いてくれました。手術の翌日から出勤しなきゃいけないと言ったら、身体のことを考えて、日帰りから一泊2日入院にしてくれたり、病棟担当の助産師さんも「妊娠について、これからどうしたい?」ということから当時の仕事の愚痴まで、じっくり聞いてくれました。妊婦になった今では、信頼できる主治医とよく相談する助産師さんです。先生やスタッフとの相性病院の雰囲気というのも、病院選びには大事だな。いまの病院でお産ができることに安心している私です^_^このブログが誰かの何かの役に立つといいな。そんなことを願って妊婦オグマイ、足がつっても書き続けます!笑ブログだけ読んでいる方のために姉と豪ちゃんのマタニティフォトを載せておきます♡すてき♡

36 そして母になる ラスト

【妹のオグマイです】4月くらいから「臨月ですか?」と 言われ続けていましたが、今週の日曜日でやっとこさ臨月です。笑暑さのせいもあってか書く集中力が続かない。。。(^_^;)書きたいことを精一杯かけていない感があるけど、今日も私は書くぞ!笑 「いろんなことやりたい気持ちもわかるけどまずは育児でしょ!」最近のブログを読んでる人に言われます。特に、母に。笑うん、そうですよね。私もそう思ってる(^_^;)先日、姉が講師デビューを果たしました。そのセミナーテーマが『やりたいことの見つけ方、育て方』でした。姉も、私の母も子どもを産んでからの方が視野が広がって活動力が増していくタイプの人間だったので、私は子育て中のポジティブ&アクティブ話ばかり聞いていました。もちろん、私もそういう風になるもんだと思ってました。ただ、家計のために稼がなければならない私は 姉と母のように専業主婦をしながらアクティブに活動するということは、現実的に難しい。生活の土台、基盤を固めるのが先決。やりたいと思っていた活動&仕事はひとまずおあずけ。姉のセミナーでママの中にはやりたいことがわからなくなる人がいるということを知りました。やりたいことを見つけるのが、もともと苦手な人もいるかもしれないけど、それができなくなるくらい育児はパワー使うことなんじゃないかと思った。私も、ごえもんと楽しく過ごしすぎてあるいは振り回され過ぎてパワーを使い切ってしまうかもしれない。だからごえもんが生まれて落ち着いた頃に「オグマイこれやりたいって言ってたよ!」と誰かに言ってもらうために「ああ、私これをやりたかったんだ!」と自分で思い出すためにつたない言葉で綴り続けています。葛藤することは苦しいことだけど、人生の中で こんなにゆっくり葛藤できるなんてある意味、幸せなんだと思う。 いま、朝起きると(正確には、ごえもんに蹴られて朝4時に起こされていますが…笑)言葉が溢れてきます。正直、朝しか集中できなくて書きたいことの半分も書けていないけど、私の中で気持ちや言葉が死なないうちに伝えていきたい。そんな想いです。-追記-このブログを書き終わった後、夫が「今日の夜、家族会議するよー」と、声をかけてくれました。テーマは我が家の働き方改革。わかりやすいように手書きの表で3パターン書いてくれた。「この働き方だと、毎日ごえもんをお風呂に入れられると思う」とか「こうすると、休みが取りやすくなって、家族で山に行けるよ。」とか。私が聞いだとことは一つだけ。「けんちゃんは、どのやり方だと仕事は楽しいって思える?」家族も大切だけど、夫には楽しいと思える仕事をしてニコニコ笑っててほしい。そりゃ、辛いことあると思うけど、楽しいと思える中の仕事なら多少、乗り越えられるだろうし。「家族のためのお金は一緒に稼ごう!!」いつのまにかそんなことを言っていた私です。笑夫よ、家族みんながハッピーになる方法を一緒に考えていこう!夫が家族の生き方に 寄り添ってくれること。ごえもんが中国の雑技団みたいな動きで、私を起こしてくれること。いまのとこ、私はハッピーです^_^

36 そして、母になる番外編〜鮭がグシャグシャになった日〜

【妹のオグマイです】前回のブログを読み返してみて「あんなんで未来消えたとか、ないでしょ(^_^;)」と、正直思ってしまった私です。笑でも、時には新鮮な気持ちを言葉として残しておくのも大事よねと思っているので、まいっか。^_^そんなわけで続きを書いてみました。気になる方は、お読み下さーい。私は葛藤してました。やりたいことを見つけたのにやることができない。「悲しい。」でも、現実を考えたら私が病院やクリニックに勤めなきゃいけないこともよくわかってる。「切り替えなきゃ!家族のためだ!」頭ではわかっているけど、あの場所(病院)に戻るのも怖い。そのあと、帰ってきたら苦手な料理もしなきゃいけないんだ。。。そう思いながら鮭を焼いてたら、グリルにひっついて 上手に取れなくて、盛り付けた時にはグシャグシャになった。「こんな簡単なこともできないのか」情けなくて涙が出てきて「こんなんで、ごえもん育てられるのかな」不安で涙が止まらなくった。嗚咽を漏らしながら料理をし、泣きながら夕ご飯を食べる私。それを見た夫は驚いていたか、唖然としていたか覚えてないけど、とにかく動揺していた気がする。夫は泣き止んだタイミングを見計らって「なんで泣いてたの?」「こう思ってるの?」 と、話を聞いてくれて「どうしたいの?」「じゃあ、こうしてみる?その分、これはガマンしなきゃいけないけど、まいちゃんは大丈夫?」と、今後についてもう一度話し合うことができた。あとで、客観的に振り返ってみてたら「鮭なんか食べられれば、グシャグシャでもいいじゃんね。笑」とか「私と夫の子だもん。ごえもんは元気に育っていくわよー」とか「夫との会話が、大泣きした時の豪ちゃんと私の会話とまるで同じだわ。。私は三歳児か!!」なーんて思えたり(^∇^)そもそもさ、私「やりたいこと見つけた」とか言ってるけど、病院の外にも、さまざまな方法の母子支援があるんだから、見つけた話は言い難いよね。。。(^_^;)でも、時には、そういう勢いも大切だし、自分のそういう素直なとこわりと好き。まっ、その勢いが私の行動力の源なんだろう。夫に話を聞いてもらった後はこんな風にいくらでも前向きに考えられて自然と笑顔になれた。助産師だから頭ではわかってたつもりだけど妊婦のメンタルって不安定だなって思いました。笑不安定になっちゃう時は仕方ないね(^_^;)夫へ話を聞いてくれて、本当にありがとう^_^でも、産後はもっとメンタル不安定になるから、引き続きよろしくね!!妻よりごえもんの胎動を必死に確認しようとする夫

36 そして、母になる(番外編?)〜未来が消えた日〜

【妹のオグマイです】あぁ、『36 そして、母になる②』は大体書いてあるのに、それよりも書きたいことがあって書き終えてしまった。いつもながら徒然なるままに書いてます^^;「子どもの教育資金と老後のことを考えたら、病院やクリニックでフルタイムで働いた方がいいね。社会保険がきちんとあるところで。子どもが大学卒業するまでとしたら、ちょうど定年くらいまで働く感じかな。」それが、専門家としての夫が提案した我が家のライフプランだった。私の性格と育児を考えて病棟勤務や夜勤はやらなくていいよとも言ってくれた。現実的に経済的なことを考えたら夫のプランは正しい。そもそもクビになった私が、この現状を招いているのたがら。でも、私は思ってしまった。「私は、いつ自分のやりたいと思える仕事(活動)をするんだろう?65過ぎてから?」と、夫に聞いてみると「まいちゃんには、育児があるじゃない。(やりたいことは育児でしょ?という意味)」 という返答だった。私の人生は一筋縄じゃいかなくて自分が思ったていたよりもずいぶん遠回りはした気がする。異文化コミュニケーションの夫に出会ってからは葛藤の日々だったけど他人(夫)を理解しようとすることで自分を知る機会がふえた。今までの経験とその経験が合わさってか一つずつパズルのピースがはまっていくような感覚で私のやりたいと思えるものが見えてきた。ちょっと前まではそれが嬉しくて未来にワクワクしかなくてごえもんに「助産師がお母さんの天職よ」って言える気がしてた。でも、夫の返答を聞いた瞬間その未来がまるで見えなくなった。「助産師がお母さんの天職よ」って言える未来が消えた気がした。流産したあの日の私からしたらとても贅沢なことを言っているんだと思う。でも、妊娠してクビになってから、席を譲ってくれる人、体調を気遣ってくれる人、地域の施設の人など、母と子を支えてくれるさまざまな人たちに出会って、「こういう人たちが身近にいてくれるからこそ、私も安心できてて、だから、ごえもんは育ってくれているんだな」と実感しました。「病院じゃなくてもっと手の届くところで母子に寄り添いたい。そんな形の仕事(活動)をしたい。」そう思ってました。もともと現場の最前線にいなかった私は、キャリアなんて考えたことなかった。でも、今なら少しだけわかります。育児でキャリアが途絶えるとか育休後、やりたい仕事につかせてもらえないとか。ごえもんこんなこと思って、ごめんね。私のことだからなんだかんだできっと乗り越えるんだと思う!笑でも今回は、心の変化の記録として溢れ出た気持ちは残していこうとブログに書き記してみました。姉は口グセのように、こう言います。「お金のために働くのは好きじゃない。そんなのハッピーじゃない。私は、好きな仕事でお金を稼ぐ。家族にとってどうしたらハッピーなのか考える!」 うん、おねーちゃんらしい^_^私たち家族にとってのハッピーはどこにあるのかまだわからない。でも、また一緒に探していこうね!家族3人で^_^とりあえずごえもん!元気に生まれておいで!写真は大好きなUmiのいえ@横浜でスリング初体験!!

36  そして、母になる(①と②のあいだ)

【妹のオグマイです】『36 そして、母になる②』っていうのが、すでに書いてあるのですがちょっと心にひっかかることがあるので、『36 そして、母になる①と②のあいだ』という形で番外編を書いてみました。笑以前にも書いたかもしれませんが、私と夫は「異文化コミュニケーションか!!」くらいに価値観が違います。なので夫を理解するために、夫の立場や気持ちをできる限り想像することにしています。そうして、考えたことを夫にぶつける。日頃、そんな作業を繰り返しています。 そんなわけで何年か前に言われたことだけど、日頃の作業を使い先輩の立場になって考えてみようかと思います。「仕事ができないなら生きている意味ないよ。」と言われた張本人の私ができんの?って感じですが、想像の翼を、精一杯広げてみますね!笑どうしてこんなことを思ったのかというと、「私が今、オグマイの昔の先輩みたいなプレッシャーをかけちゃってるかも、と思って。」というブログに対するFBのコメントがあって「先輩側の立場の人もいるよね」と、私自身、思ったからです。このブログは、そのコメントへの返信をベースにしているので、読んだことあるぞという方もいるかもしれませんが、ご了承くださーい(^^:)そもそも職場というところは、個人でできるところもあるし、チームワーク必須というところもあります。チームワークの場合、スタッフみんなが一定レベルにならないと、誰かに負担がかかる。その負担は、仕事のできる人や頼みやすそうな人、仕事を振り分けるリーダーが責任感から自分で請け負うということも多いかと思います。前回のブログで「できることをできる人がやればいい」と書いたけれど、それが許されない環境もある。特に、医療現場はそう。受け持ち制であれば、患者さんの安全を第一に考えて担当が振り分けされているけど、スタッフが一定のレベルに達していなければ、その日、限られた人数のスタッフで誰かがその負担を背負わなければいけない。それが原因で、医療事故が起きるかもしれない。実際に、私のせいで誰かが事故を起こしたわけではないけど、ありえないことじゃない。育てる側(先輩)というのは、このような責任も背負っているのだと、私は想像しました。そう考えると、いつまでたっても育たない私への言葉も仕方ないのかなと思う。言い放たれた言葉は優しいものではなかったけど、普段、先輩たちは優しい人たちで、みんなのいいところを、私は知ってた。だから余計に、その言葉が辛かった。ある程度やってみて、その仕事をするための資質があるのかを自分自身で見極めることもチームワークや患者さんのことを考えたら、必要だったのかもしれないな。話はちょっと逸れますが、私の父は会社を経営し、母はそれを手伝っていて夫婦二人三脚で生きています。時々、家で社員の話をするのですが、社員というより我が子の話を聞いているみたいだなと、思う時もあり、それくらい社員を大切にしているんだなと感じています。普段は笑い溢れる父と母だけど、経営者として、それをサポートする立場として物事の見方や考え方を話してくれることもあります。「私たちは、常に社員を見守っている。でも、時には、適性を判断することも必要。適性がなければ、それを告げる。向いていないのに、そこで頑張らせるより早いうち、若いうちに、より向いている道に進んでもらう。それがその人のためであり、上に立つ者の責任でもある。」「そして、それを告げたらその後、その人が困らないように最低限の配慮をすること。(例えば、経済的なこととか)」と、2人がそんな風に言っていたのを思い出しました。誰に何を言われても、突然クビになっても、恨んだり、憎んだりという感情が出てこなかったのは、父と母を通して、雇用する・育てる側の気持ちの根っこにあるものを教えてもらっていたからなのかなと思います。(自己肯定感が低くて、自分を責める気持ちしか出てこない時期もあったけどね。)番外編で書いたわりには、「あぁ、スッキリした!」みたいな気持ちにはならなかったけど、まいっか^_^笑私だけからの視点ってなんかフェアじゃない気がしてとにかく、違う視点もあるよねってことが言いたかっただけです。(⌒-⌒; )みなさんわかりにくい文章に付き合って下さり、ありがとうございました〜(^∇^)おねーちゃんと撮った豪ちゃん3カ月の時の写真懐かしくて載せてみました^_^笑

36 そして、母になる②

【妹のオグマイです】番外編とかなんやらで②になるまでに、随分と時間がかかっちゃいましたね(^_^;) (シリーズ全部書き終わったら、番号整理しようかと思います。)このブログは、実は1ヶ月前に書き終えていてそこからいろいろ考え直していたら余計に時間がかかってしまいました。現状を整理しますとクビになった無職妊婦の私には、もちろん、雇用保険から出る育児給付金は入らない。入るはずだったお金が入らないから将来のことを考えて病院で働いてほしいと夫に言われたがやりたいことを見つけたかと思った矢先だったからか、私は葛藤し、鮭がぐちゃぐちゃになる。で、話し合った結果状況は、常に変わるだろうからその都度、夫婦で話し合い、考えていくことにしました(^ω^)とは言ってもやはり病院で働く可能性が高いと思うんですよね(^_^;)そうすると超えなくてはならない壁があります!お気付きの方もいらっしゃると思いますが、気持ち的には吹っ切れた感があるけど、根本的にはあの問題、何も解決していないんです。。。そう、「仕事できないなら生きてる意味ないよ」問題でーす!! !(あまりにも前過ぎて、忘れちゃった方はこちら)正直、何年経ってもずっとこの言葉が心にひっかかっててどう処理していいかわからなかった。特に、ごえもんを授かってからはこの言葉を鮮明に思い出してた。「こんな言葉を浴びせられた人がお母さんでごえもんは幸せになれるかな。」悶々としていたある日、以前書いたブログでご紹介した北村年子さんのセミナーで質問しました。当時、この言葉を聞いて何も言えなかった私に年子さんは『オグマイは、その時、本当は先輩に何て言いたかったの?』と、聞き返してきました。……言いたかったこと??考えてもみませんでした。「できないことが多すぎて、先輩に申し訳ない」「これ以上先輩を怒らせたら、周りの人にも迷惑がかかっちゃう。」何も言えなかった背景にはそんな気持ちがあったと思います。だから、自分が何を言いたいかそんな思考に達することはなかった。数年過ぎたいま、そんな背景をとっぱらった末に出た言葉は「そんなこと言われる筋合いはない。あなたに私の何がわかるの?!」という言葉。意外。。。私から出た感情は『怒り』でした。以前も書きましたが『怒り』は第2感情と言われていてその根っこにはツライ、カナシイ、サミシイ  などの感情があるそうです。大切なのはその根っこにある感情を相手に伝えること。でも、この言葉をこのまま伝えてしまったら、そこは修羅場、戦場と化することでしょう。。。(^_^;)そんな時は、「私」を主語にした“Iメッセージ”で話すと、自分の気持ちを素直に伝えられるそうです。「私は〜したいと思っている。だから、あなたに〜してほしい」反対に、私から出た怒りの言葉は、「あなた」を主語にした“YOUメッセージ”。相手を責める言動になりやすいそうです。また、『怒る』『断る』『要求する』。これらは日本人が苦手なことされているのですが、これらも合わせて伝えるとよりよいそう。なるほど〜そんな感じで、私の怒りの“YOUメッセージ”を“Iメッセージ”に変えてみると…「私はそんなこと言われて悲しい。あなたにできない私の気持ちを 知ってほしい。できないことをできるようになりたいので、教えてもらってもいいですか?」となるそうです。うん。これなら修羅場になることはないかな(^_^;)根っこって、掘ってみないとわからないもんですね。何年もかかっちゃったけど、いまはスッキリしてる。ちなみに、こういう言葉を発する人自身(先輩)も「仕事ができないなら生きてる意味がない」と思ってしまう自己尊重感が低い人。その場合「それはその人の問題!」として受け止め、自分とその人の間に  境界線を 引いておかないと、その人の自己尊重感の低さに侵食されてしまうのだそうです。当時、私は先輩との間に境界線が引けなくて息できなくなったり食べれなくなったのかもしれないなー仕事をクビになってから半年以上経ちました。新しい環境に身を置くのは好きだけど、仕事という現場に戻るのにすでに不安がある私。でも、不安と期待なんて表裏一体だし、今から思い悩んでも仕方ない!!「あっ、今の私の根っこにある感情ってなんだろ?伝えてみよう!」 いまできることで思いつくのは、日常生活でこれをやっていくことくらいかな^_^生まれたらまさにこんなシチュエーションになりそう。

36 そして、母になる①

【妹のオグマイです】『35』のブログから一年が経ち私も36歳になりました。(随分前だけど)最近、母になるにあたり考えることがあるので節目として徒然なるままに書いてみようと思います。高校時代、親友がつぶやいた言葉が今でも深く心に残っている。彼女のお母さんは看護師で彼女が小学生になった頃、仕事を再開した。そして、彼女にこう言ったそうだ。「看護師は私の転職よ!」その話をする彼女の顔はどこか誇らしげだった。当時、看護師を目指していた私は「私もいつか自分の子どもに言えたらいいな。」と、心の中でひそかに思っていたのを覚えています。でも、現実はそう甘くはありませんでした。社会に出てから要領のよくない私は普通の人より歩みが遅く、指導する先輩たちは手を焼いていました。「普通の人はできるんだけどね。」「どうしてそんなにできないんだろうね。」「仕事できないなら生きてる意味ないよ?」「そんな働き方で金もらっていいと思ってんの?」仕事のできる先輩たちは口々にそう言いました。たくさん努力はしたけど、普通レベルにも届かない私。「私が先輩にこんなこと言わせてしまっているんだ。申し訳ない。」病院で働いていた頃は、それしか思えませんでした。気が付いたら私はうまく呼吸ができなくなったり食事が食べられなくなったりしていました。回復したものの病院で、どう頑張ればいいかわからなくて、頑張りませんでした。「みんな頑張ってるんだから、もっと頑張ってよ」と言われたけど、頑張る私はそこにはいなくて、最後は疎まられるように病院を去りました。結局、助産師になってから、分娩病棟に行くことはできませんでした。助産師と看護師の大きな違いは分娩介助に関する業務をできるということ。助産師は、分娩介助をしてなんぼの世界。助産師同士の合言葉は「何件とった?(分娩介助を何件させてもらったかという意味)」大先輩に会うと「助産師は、なんといってもお産よ!やらなくてどうするの?」一般の人からは「助産師さんって、お産手伝ってくれる人ですよねーすごい!どれくらいお産やってるんですか?」ママたたちからは「お産の時、助産師さんがいてくれて、本当によかったと思った。本当にいい仕事だよね」分娩病棟ではなく、産後病棟やNICUにいることを告げると「じゃ、元助産師さんってことですか?」病院で分娩介助を経験してこなかった私は、助産師じゃないのかもしれない。。。。常に、その思いがありました。病院という組織になじめず助産師の教育体制から外れてしまいみんなが当たり前にできることができない私。看護師時代もふくめこんな状況でも、私が助産師(看護師)という仕事から離れなかった、離れられなかったのは、「オグマイさんと話せて本当によかった」というママたちの言葉が忘れられなかったから。その言葉を聞くたびに、私はママたちに救われてそして、ママたちを救いたい、笑顔にしたいと強く思ったから。「仕事できないなら生きている意味ないよ」「分娩介助ができないなら、助産師じゃないよ」そんな言葉を言われ続けてきた私にも、まだできることがあるんじゃないかと、かすかな希望を握りしめて、少しずつ外の世界に出ていくことにしました。はじめの一歩を一緒に踏み出してくれたのは、姉でした。「ヒルズブ!」という六本木ヒルズを拠点としたコミュニティあり、大人が楽しめる部活が いくつもありました。姉はそのコミュニティの幹事の一人でした。当時、ヒルズ内の企業に勤めるみなさんと出会い、「みんなで繋がったら楽しいよね」というようなノリで立ち上げたそうです。姉に連れられて行ったヒルズブ!には、朝から夜まで元気な人たちがたくさん活動していました。そこで元気をもらった私は今度は元気をあげる人になりたいとまで思うようになりました。半年後には企画する側になり、ヒルズブ!を通してさまざま人たちと出会いました。仕事は相変わらずでしたが、一般のビジネスのコミュニティや本業である助産師や母子を支える専門職のコミュニティにも参加するようになりました。そして数年後、姉が妊娠し、豪ちゃんが生まれました。

プレママにおすすめの本たち

【妹のオグマイです】前回のブログでプレママへのおすすめ本アップしますね~と書いたところ、「教えてくださーい!」というメッセージを何人かの方からいただいたのでこちらにアップします(^^)図書館の方の素晴らしいコメントor私のつぶやきが、もれなく付いておりますので合わせてお読みください。(私のメモから作成したリストなので、もしかしたら題名や著者に誤りがあるかもしれません…(-_-;))◎定番・育児の百科  松田道雄(小児科) 岩波文庫 上(妊娠から5か月)・中(5か月から1歳半)・下巻(1歳半以降)3冊が文庫本50年前からある本で、言い切り口調になっているのが新鮮。夫の方が真面目に読んでいるので、いろいろ指導されそう…笑・育育児典  毛利たねき?/山田真 どっちかが上記の松田先生のお弟子さん 暮らし編と病気編の2冊あって上記の本に比べたら、わりと最近の本だから読みやすいらしい・みんなで子育て 山田真・子どもへのまなざし 佐々木正美3巻セットで、1冊目以降は、続(Q&A)、完(発達障害)豪ちゃんの時に姉が読んでいた本です・語りかけの育児 汐見 稔幸/サリー・ウォード 小学館 汐見先生も港区にあるあいぽーとの理事だったような… 夫のおばあちゃんちにもあったような…◎迷ったらこの著書、この監修を!・細谷 亮太 聖路加の先生(小児科医だっけ?) 暮らしの手帳という雑誌で連載していた方かしら?・榊原 洋一 子どもの脳に詳しい 港区にあるあいぽーとの理事、お茶の水女子の副学院長◎息ぬき用・わたしの好きな育児書 著名人12人が選んだ育児書◎目覚めろ!父性~!笑・うんこのあかちゃん 長谷川義史 パパが描いた出産絵本 長男が下の子が生まれる時にママと一緒に踏ん張ったらうんこ出ちゃったというエピソードからこんな題名になった。本は第三子のことを描いている。・産後クライシス 坪井健人/岡野あつ子 産後はこんな精神状態になるよ的な本。うちの夫に今読ませています。・オトンがガッツリ遊べる時期はそう何年もない 「オトン」というWebサイトがあるそう。・パパのトリセツ チェックリストがあって、そのタイプ別にパパの攻略法が書いてある。どちらかというとママ向けかな。1時間くらいで読んじゃいました。私たち夫婦としては、最後に書いてある「夫婦喧嘩のルール」が参考になりました!・ママたちが非常事態何年か前にNHKで放送され話題になりましたよね。ママどうしてそういう精神状態になるのか科学的な視点で描かれているので、男性がみても納得しやすい。・パパがつくる産前産後のおいしいごはん 料理の好きなパパ向けって言ってたかな。借りようと思ったけど、うちの夫は好きなものを作りたい人なので、借りるのやめました。笑◎産後に悩むこと・最強の母乳外来 助産師さんが書いた・赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 清水 悦子・フランスの子どもは夜泣きしない この本は、直訳するとこの題名ではないらしい。でも、こっちの方が売れるからこの題名らしい。だから、読んでみると「あれれ?」と思う人も。笑◎自信のない時に読む本・TODAY ニュージーランドの子育て支援施設の壁に書いてあった詩を本にしたもの。図書館のスタッフの方が読み聞かせしてくれたんだけど、ママになってから聞いたら泣いちゃうかもなと思った。・大丈夫やで 坂本フジエ(助産師) 助産師の大先輩ですわ!助産師会のレジェンド!・ママもっと自信もって 中川りえこ(元保育士さん)・ありのままがいちばん・おかあさん入門   天谷 保子◎子育てをいかに楽しむか!!!・最新科学でハッピー子育て NHK◎あかちゃんを迎える準備・赤ちゃんと暮らす 本多さおり 見た目もおしゃれな本。これ系の本が好きな人は「tocotoco」という雑誌も好きだと思うので、読んでみてくだされ。・ベビーグッズ ALL ABOUT  実際役立つベビーグッズがメーカ名も入って載っています。「出産祝いに何欲しい?」って言われたら、ここから選んでもいいかも。載ってないけど、私は産後の補正下着がほしい!!笑・子供と一緒にこんなこと Emi こどもの写真の整理術満載!我が家は夫にやってもらおうと思います。笑◎教育本・シュタイナーやモンテッソーリの本(本というより雑誌かな)が人気らしいです。将棋の藤井そうたさんがきっかけらしい。私は、レッジョエミリアとかおむつなし育児も気になります。◎保活・保育園に入ろう 山下真実(ここるくの代表の方) 山下さんとお知り合いなので買ったのですが、読んだ当時は右から左に流れていきました(山下さん、すみませーん(-_-;))。が、当事者になった今ならするする頭に入ってきます。・まるごとわかる保育園 カツヤマケイコ/小倉環 これは図書館ですすめられたわけじゃないけど、マンガになっているから保活初心者にはオススメです。※私の意見だけど、最初は近所の役所に相談するのが一番!!現状を話して、客観的にいま、自分がどういう状態に置かれているか、その上でどういう対策をとればよいのか教えてくれます。一時期、週2-3回役所に通ってました。笑◎自分の親に読ませる本・孫ができたら読む本・孫育て一年生 棒田明子 尊敬する人生の先輩、棒田さんの本。実は私、棒田さんに結婚の相談もしたことがあります。笑 いまじゃ、夫の祖母(安曇野で子育てサロン運営してます)と棒田さんも仲良しです。◎港区ならでは・こんなにちがう世界の子育て・妊娠、出産、育児のお金の本◎産むとき備えて…・ソフロロジーなら出産の不安が喜びにかわるこれらの本は大体、この冊子に載っている本です。写真載せておくので、興味がある方は見てみてくださーい^_^